18 1022年5月
水もぬるんできたわねと、続きやっていきます。
1022年5月 九重楼に出陣
お小遣いもろたで。
月の後半は体調が優れず横になってる菜津良おじさんとお話するだけの日とかもあったかもね。
勇歌がおじさんの口に漢方をねじ込んだ日もあっただろう。
ツヨシ……息子を見守っていてくれ。
それでこそ奈ツ目の子や(n回目)。
そう、欲しいもの多分だいたい手に入ってるというのも先に進みたい理由の一つです。
後は我々が力をつけるだけなんだ……。
まぁ、なんか貰えるかもしれないし張り切っていこー!
あっ、そうだ。
やた様解放条件に確か呪いの装備をして天狗を倒すってのがあったはずだ……それ狙っていこう。
外すのは自由なのがありがたいですね。
もう呪いの装備は懲り懲りだよ〜。
帰りましょう。
いやちょっとぼんは具合悪いかもしれないから早めに寝かしてあげてな……。
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