17 1022年3月~4月
東からの暖かな風を感じつつ、続きやっていきます。
1022年3月 春の選考試合に参加
おはよう!
雪も解けたね!
そんな感じがするのでした。
この感じだと寿命も奈ツ目と同じかな。
ちょっと気落ちしちゃってる面もあるかもしれない。
おえっ不ッ味ッッッ……。
親子出陣させたい!雑魚散らしの薙刀士戦力はみのりがいる!多分大丈夫!
ツヨシパパを隊長にして、いざ!
優慈はテレビ中継見て応援してような!
うちの新しい顔ぶれ見てってください!
うちも欲しいねぇ大筒士。
白浪の併せやってみよう!
ソロでも白浪撃ちたがってて笑う。
年齢別成長の違いをご覧下さい!
菜津良〜!体は止まっても心と技は燃えている……!
次行きます!
もはや半年に一回会う友人だねぇ!
コミケ参加者かい?
うちの顔ぶれの変わりようを一番見てくれてる参加者と考えるとまた違った見方ができるかも。
すごい数字をたたき出したものの大将にだけ避けられた!
流石に初陣で一撃とはいきませんでした。
よろしくお願いします!
併せ開始!
とはいきませんでした。
になりつつあります。
いつまで余裕こいてられるのかしら。
夏もよろしゃーす。
お顔くしゃくしゃにして食べてるのかなぁ。
かっ……
かんわいぃ〜!!
この子があの見た目だけはとにかく凍てついてたお涼様の子!?
温かみしか感じねぇ。
この子が優慈の娘!次期当主!
九々里 勇歌(くくり ゆうか)ちゃんです!
お箸にこだわりがあるんだって!
みんなの元服祝いにイメージに合ったお箸をプレゼントしてそう。
素質は心の火と水ビョンビョコしてんねぇ!
技は軒並み小粒になってしまい、体はまぁこれからでしょと可もなく不可もない感じです。
職業は父の後を継がず、壊し屋に。
もしも技の火の才能やべぇぇ!してたら闇の光刃を受け継がせたのですが、ちょっと難しいかな……ってのと、逆に考えるんだ。じゃあ最初から技が上がりにくいと言われている物理特化職に就かせるんだと天啓が舞い降りました。
初回プレイんちゅの寝言です。
そういう側面も、勿論多分にあるのですが。
運命を切り開く為に、壁を壊してほしい。
という意味も含めて……彼女は壊し屋にしました。
璃果ちゃんの件でずーっと後悔とビビりが付き纏っているのですが前に進まないとダメです。
今年……大きな収穫があったと胸を張って言える結果を出したい。
淀んだ流れをぶち壊してくれ、勇歌ちゃん!
お名前もですね、そんな感じの前向きな意味を込めています。
3代続いてる【ゆう】の響き、美侑の侑は「助け」、優慈の優は「優しさ」と来て勇歌の勇は「勇ましさ」の勇です。
歌い上げるように皆を鼓舞して勇ましく戦場を突き進めという、うちにしてはだいぶ前向きというか攻撃的なネーミングになりました。
覚悟の表れ。
似合う!
似合うんじゃなあい!?!?
ギャップ萌えをとにかく突きつけてくるな……。
多分今月です……。
一応鳥居千万宮攻略は2ヶ月猶予で考えてましたが、ひと月で終わらせて家に帰りたいなぁ……。
心配するな。
鳥居千万宮に出陣
強化月間で御触れが出てると他所の討伐隊の皆さんとかち合ったりしないのだろうかとか、ちょっと気になるのであった。
ななのぼん……?
お父さんの事考えちゃって……心が燃え上がらないのかな……。
あやめちゃんもなんか心土1とか刻んでるし、親を亡くした子と亡くそうとしている子の心境の違いを感じるのでした。
勇歌も待っている!
大ボス行くぞ!
うちの親かそのまた親くらいの世代の時に貴女が首吊ったって話聞きましたー!
遅くなってすいませーん!
泣きそうになっちゃった。
ここで勝てるかどうかが今年の分水嶺だぞ!
あっぼん寝てんじゃないよ!酒頭から被せますね……。
効きませんでしたわ〜。
男同士で酒を掛け合うのであった。
当主下戸だからお手柔らかに頼む……。
効きましたわ〜。
すいやせん力及ばず……。
あやめちゃん……奈ツ目みたいな伸び方でほんと……ほんと……。
ひと月で終わらせられたんだから大成功と言っていい。
帰ろう……。
良い子を授かりますようにと願って生まれた菜津良は当時の素質自慢1位を獲得。
素質自体はさほど恵まれなかった父の事を考えると、とても感慨深いものがありましたね。
実際、とても頼りになる火と風の男でした。
もっと上手くやれてればなぁ……という後悔はきっと一生晴れません。
見ていてくれ。
頑張るから……みんなの事見守っててほし……。
ありがとう……見守っててくれとは言ったけど……本当に……ありがとう……。
お地母覚えてからやたら気配り上手な様子を見せてたの、やっぱり印象的だったなぁ。
あまり似てないと思ってた父と、なんやかんや似てたのかもしれません。
皆を見守っているようなしぐさが。
菜津良は美侑、優慈、次期当主候補の勇歌の三代とギリギリ共に在ることができた男です。
彗星の瞬きのようなこの家の人間模様に対して、易しくあたたかな言葉を残していくのだな……。
奈ツ目と一緒に火と風を舞い上がらせてやんちゃして明るく盛り立ててくれた印象もあります。
美侑も、優慈も、きっとこの2人に救われてた所があります。(つまり私なんですけど)
我が家の賑やか担当が、こうして2人とも居なくなってしまいました。
きっと暫くは家の中が静か過ぎて耳なりがしてしまうくらいなのでしょう。
今年は頑張るから……私達のこと思っててね……。
今までお疲れさまでした。
明日からの静かな家を想像しちゃうよな……。
決意を胸に秘め、次回に続きます。
↓ちょっとオマケ
死に際で呂律まわってなかったんかな……。
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